「鳥貴族」客離れが止まらず、絶望的…

2018/12/19

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「鳥貴族」が、赤字の一歩手前。

最終的な儲けを示す純利益が、

前年比 75.9%減。

売上高純利益率は、1%未満。

かつてない低利益。

主な原因は、値上げによる客離れ。

 

高騰する原材料費や人件費のため、

昨年10月に

全品「280円」から「298円」に値上げ。

(約6%の値上げ)

値上げにより、客足が遠のき、

既存店の売上が減った。

(値上げ幅の6%以上減った)

既存店の客数は、

12カ月連続で前年を下回っている。

売上高は、

11カ月連続でマイナス。

 

そもそも値上げは不要だった?

鳥貴族は、同業他社がうらやむほど

高い利益率を誇っていた。

値上げ以前の営業利益率は「5.0%」

この数値はかなり高い。

飲食サービス業の

営業利益率の平均は「2.1%」

鳥貴族の半分にも満たない。

(財務省発表の法人企業統計)

 

しかし、競合他社は、

鳥貴族より厳しい状況でも

企業努力で、対応している。

 

居酒屋「和民」… 

営業利益率1%未満(18年3月期)

厳しい状況だが、値上げは控えている。

吉野家ホールディングス…

営業利益率2.0%(18年2月期)

すき家・松屋が値上げしたが、値上げせず。

すき家・松屋・日高屋・リンガーハット・天丼てんや…

値上げしているが、対象を一部の商品にとどめたり、

値上げ幅を小さく抑えたりしており、

値上がり感が強くならない規模にとどめている。

 

鳥貴族は、新規出店を抑え、

既存店に、テコ入れする方針を打ち出してはいるが、

抜本的な改善につながりそうな打ち手は見えてこない。

https://biz-journal.jp/2018/12/post_25968.html

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(´・ω・`)鳥貴族の社長の息子が

「関ジャニ∞」大倉忠義さんで有名。

低価格を武器にしている会社の

「値上げ」は、最終手段だと思う。

鳥貴族は、まだまだ手段があったのに

手段を模索する努力を怠った感じがする。

一番楽だから

お客さんが一番求めているものを

一番先に捨てた感じ。

「うまい棒」ですら

価格を変えないのに。

減量しててもわからないし。

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